note/Jenkins のデフォルトの見た目は古臭いので、好きなテーマに変更する。 また、環境ごとの違いをひと目でわかりやすくすることで事故を防ぐ。
jenkins-material-theme をダウンロード
http://afonsof.com/jenkins-material-theme/ から色とロゴを指定してテーマをダウンロードする。
プラグインを設定
[Jenkinsの管理] → [プラグインの管理] → [利用可能] → Simple Theme Plugin をインストール
ダウンロードしたスタイルシートのファイル(jenkins-material-theme.css)を Jenkins フォルダの userContent フォルダへ配置する
- Jenkinsを置いてあるサーバにSSHログイン
- /ドキュメントルート/userContent/jenkins-material-theme.css
Jenkinsの管理のシステムの設定でダウンロードしたテーマを指定する。
URL of theme CSS: /userContent/jenkins-material-theme.css
material-theme を適用したときに、pipelineエディタでカーソル位置と実際に編集される位置がずれる
:not(div.ace_editor)
に font-family: Roboto, sans-serif!important
が設定されているため等幅フォントになっていない。
等幅フォントを設定してあげればよい。 自分でカスタマイズできるのが利点