c++環境構築
gccインストール
https://qiita.com/EngTks/items/ffa2a7b4d264e7a052c6
初期状態
Clangがデフォルトで入っている
gccにのみ、stdc++.hというC++の標準ライブラリの集合体が入っているので有利
install
pathの設定
stdc++.hを使えるようにする
エラー
https://stackoverflow.com/questions/63972113/big-sur-clang-invalid-version-error-due-to-macosx-deployment-target
Big Surにアップデートした影響っぽい
vim + LSP
https://endaaman.me/tips/nvim-coc-ccls
LSP
clangd, cquery, ccls が有名らしい
clangdは重いらしい
cqueryは開発がストップしている
cclsを入れる
ccls
cclsの設定
cclsのLSPサーバーに対して、シンボルの定義やその定義されたファイルパスなどを教える必要がある。 compile_commands.json
を使う。
https://github.com/rizsotto/Bear で簡単に生成できる
⇒ Makefile作ってないから?使い方がよくわからなかった
shell script wrapper
https://github.com/MaskRay/ccls/wiki/Build#macos
vim-lsp
https://github.com/prabirshrestha/vim-lsp/wiki/Servers-ccls
quickrun
https://kenbannikki.com/notes/quickrun-for-cpp/
この状態で:QuickRunか+ rすればソースファイルがコンパイルされ、inputというファイルを標準入力として与えられた状態でプログラムが実行されます。
コマンドを打ち込む場合は、:QuickRun -input inputまたは:QuickRun <inputとすれば同じことができます。
また、:QuickRun -input =5または:QuickRun ⇐5で数値や文字列を直接渡すことができます。