Jenkinsをhelm chartを使ってk8sで動かしていて、JCasCのコードをGitで管理していて、設定が正しいのかどうかは反映されるまでわからない
これをCIでチェックできるようにしたかった
Jenkins ジョブを GitHub Actions 上で動かせるようになりました
を参考にした
Dockerで動かせるようにする
プラグイン一覧をplugins.txtに書く
plugins.txt
cloudbees-folder
timestamper
ws-cleanup
workflow-aggregator
git
configuration-as-code
configuration-as-code-groovy
job-dsl
JCasCの設定をjenkins.yamlに書く
jobdsl/job1.groovy
やっていること
- DockerfileでJenkinsを設定
- plugins.txt、jenkins.yaml、job-dslのgroovyファイルをコピー
- jenkins-cliでpluginをインストール
- これをdocker composeで起動
reload-configuration
最終的にどうしたか
一個のリポジトリで複数Jenkinsのコードをディレクトリ別で管理するような構成になっていたので、なかなかうまくできなかった
結局それぞれのJenkins上で reload-jcasc-configuration